ウォルフィ家族の平凡だけど楽しい毎日

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9月11日は
昨日9月11日はウォルフィーが我が家にやってきた8回目の記念日でした。倒れた当初は、もうこの日を迎えることもないかと思うほど絶望しましたが、ウォルフィーは少しずつ少しずつではありますが落ち着きを取り戻し、昨日、我が家ではささやかな記念日を迎えることができました。

初めて出会った尻丸男くんと呼ばれていた頃や、最初に我が家にやってきた日のことなんかをぼーと思っていたら、ウォルフィーの大切な友達から贈り物が届きました。箱をあけてみてびっくり!!千羽鶴に手編みのミサンガ、心温まる絵に手紙。ウォルフィーが少しでも元気になりますようにと、ひとつひとつ、一生懸命願いを込めて折ってくれたという千羽鶴にまた感動と感謝の涙で顔がますますグチャグチャになってしまいました。

ウォルフィーが倒れて以来、皆さんから心温まる言葉や応援メッセージをいただき本当に本当に本当に感謝しています!この日記には「頑張ります」とは書いたものの、正直、不安で心配で…押しつぶされそうな毎日でした。食べ物をまったく受け付けてくれなくなったり、下痢をしてしまい体力がみるみるなくなっていくのがわかったり…。病院の先生から「この子の前では絶対に泣いてはだめですよ!敏感に感じとりますからね!」と念を押されてはいても、どうしようもなく襲ってくる不安、後悔や、えたいのしれない恐怖みたいなものでぐちゃぐちゃになって、夜、ひとり寝室でふとんをかぶって泣いたりしてる毎日でしたが、そこにピロピロピロ~ンとメールの着信音が鳴ると、皆から「絶対大丈夫!頑張って」「奇跡って起こるからね!信じて頑張るんだよ!」「いつもいつも祈ってます!」「私は最後までガンバレ!ガンバレ!って言い続けるよ!」「家族皆で祈ってます。ウォルフィー君大好き」などなど暖かい励ましをもらい、そうだよ!こんなとこで泣いてる場合じゃなかった。頑張らなくちゃ!と立ち上がって、ウォルフィーに○○ちゃんからメッセージだよというと、それまで絶対に食べなかった食事をとってくれたりと、本当に、皆からの応援にどれほどどれほど助けられたかわかりません。
メールのメッセージひとつひとつが私とウォルフィーの生きる源になっています。めったに連絡を取り合うことはなかったけど忘れずにいてくれて暖かい言葉をもらったり、出会って間もないのに一生懸命声をかけてくださった方、我が子のように毎日アドバイスを下さった方、ヨーロッパ、アメリカ、中国からもパワーをもらい、友人を通して応援下さった方、何か手伝えることはないかと友人を通して聞いて下さった方の言葉もみんな届いてます。うまく書けなくて、どう伝えたらよいのかわかりませんが、本当にひとつひとつの言葉が私達家族の宝物です。どんな言葉をつかったら、私達家族の感謝の思いを伝えることができるのかわからないほど…本当に本当にありがとうございました。

薬の効き目だけじゃなくて、皆からのパワーとお祈りのおかげで、ウォルフィーは少しずつですが食欲もでてきて、お顔の表情もキラキラとしてきました。今朝はよほど調子がよかったのか、お隣のおじいちゃんちまでジャーキーをもらいにスタタタタと走っていく様子もみせ、慌てて止めたりと、今までは考えられないような元気もでてきました。先生からは「半径5m以内しか動いてはダメ!絶対絶対安静!!」と念をおされてますが、家にいるのがたいくつでしょうがない様子です。トイレ散歩の後も、当初は足を洗う元気もなく部屋に入ってすわりこんでいたのが、ここ数日は、自分からバスタブに行き足を洗ってもらうのを待っていたり、食事を作っていれば台所にやってきてねだり、食事中のテーブル、お皿チェックもするようになり、少しずつ少しずつ、以前の生活パターンも回復しつつあるようです。またいつ、ガクンと様態が急変するかわかりませんが、この一瞬一瞬を大切に頑張っていきます。まずは最初の1歩ですが、ここまで頑張れたのは皆のおかげです!
元来イクジナシの私なので、また奈落の底まで落ち込むことがあるとは思いますが、そんなときは、皆からメッセージを繰り返し読んで、千羽鶴と、ウォルとお揃いで腕に結んだミサンガを見つめて、必死で頑張ります!
080911.jpg


ぴー助のことも心配いただいてありがとうございました!元気ありあまるはっちゃけぴー助は、当初、事態の急変が理解できず(当然ですが)遊びたくて遊びたくて、寝てるウォルを起し、庭に出れば体当たりして、くちもとにスキスキチュッチュの雨アラレで、体力の落ちたウォルが倒れこんだり…かといって、ぴー助だけ散歩に連れて行くと、部屋でウォルが泣き出す状態で…どうしたらよいものかと思ってましたが、TUKUSHIさんが「今はウォル兄の看病に専念して下さい」と手を差し伸べてくださって、ハッピー兄ちゃん、ミミ姉ちゃんのところに長期合宿に行っています。庭にミニドッグランをつくってもらい、毎日、広~い赤城高原を、ミミ姉ちゃんを転がし、ハッピー兄ちゃんまでふっとばしてはっちゃけてるそうです。お山でセミをつかまえてきたり、TUKUSIさんちの新しい家族、手乗りインコをぱっくんちょしてみたり(ぴー助、やさしく遊んだようでインコちゃんは無事でした)、会いにいくと楽しい話題をくれるTUKUSIさん、ぴー助にも本当に精神的に助けられています。ぴー助になりに何を感じ取っているのでしょうか、会いにいくとベタリと寄ってきてなかなか私から離れず、帰る時は、車を追いかけてしまわないようTUKUSIさんが押えてくれてるところを、後ろ髪ひかれる思いで…またまた涙を振り切って別れるパパとママですが、また家族4人で暮らせるように、ウォル爺ちゃんと頑張るから!ウォル爺ちゃんと一緒に迎えにいくから、良い子で待っててね。TUKUSIさん、ハッピー、ミミちゃん、宜しくお願いいたします。

これまで怪我はあっても病気を経験したことのなかった私達家族は、本当に多くの反省や後悔を今回経験しました。遅いかもしれないけど病気のことを一生懸命勉強して、今回、友人達に助けてもらったことを、次は私が少しでも手助けしてあげられるようにしたいと思いました。
とり急ぎひとつ、これはいい!と思ったのが、友人から教えてもらった酸素吸入機械。テルコムという横浜にある会社で『おうちで看てあげたい。ずっと一緒に暮らしてきた大切な子だから』をコンセプトに開発したという小動物用の酸素ハウスと酸素吸入機械で、会社の対応もとてもよく、ウォルフィーも最初は嫌がってましたが、トイレ散歩後、食事後などの酸素をいっぱい必要とする時に、人間の患者さんと同じように酸素マスクをくちもとにあててあげると、血色もよくなり、楽になるようで気持ちよさそうな表情をしています。心臓の弱った子には酸素吸入は必須ですが、どうしてあげたらよいか途方に暮れていた時に簡単に使えて、本当に「命の酸素吸入機」でした。こんな情報ももらってワン友の有難さを痛感しています。本当に辛い辛い出来事でしたが、友人達の有難さ、やさしさも改めて痛感した日々でした。

皆さんのやさしさは一生忘れません。本当にありがとうございました。
引き続き頑張ります!(←自分で自分をふるい立たせてる(^^;))
Copyright © ウォルフィー コンチェルト. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。